小児矯正

小児矯正は、あごの骨のバランスや大きさを整える第1期治療歯の位置を整える第2期治療からなる2段階治療です。

第1期治療は、乳歯列や全部の永久歯が生え揃う以前に、今後完成する永久歯の咬合状態が思わしくないと予想される場合、先に生えた一部の永久歯のみを矯正して、よりよいかみ合わせをつくろうとする方法です。

今後の成長を阻害する因子となっている歯を適切な位置に移動させることによって、 正常な発育を促し永久歯列での矯正治療を回避することもできます。


治療開始時期の目安は、上下前歯8本がはえてきた頃、つまり6〜10歳ぐらいに治療を開始動的期間(器具のついてる期間)3ヶ月〜1年半を経て保定期間(取り外しのできる装置を使っている期間)は保定装置を入れて永久歯の生え代わりの様子を見ながら治療をすすめていきます。
すべての永久歯が生え揃うまで経過をおいます。

第2期治療は、永久歯が生え揃ってから、歯並びがずれることがあります。 必要に応じて、歯の位置を整えます。 多くの場合、治療期間が短くなり、よい治療効果が得られやすくなります。

気になる歯並び


1、叢生(乱杭、八重歯)

顎の割に歯が大きくて凹凸している状態。
・虫歯や歯周病が進行しやすい。





2、上顎前突(出っ歯)

出っ歯のこと。
・正確な発音ができない。
・虫歯や歯周病になりやすい。
・外傷で前歯を折りやすい。
・前歯が出て、審美的に問題。




3、反対咬合(受け口)

受け口の事
・下顎が出て審美的に問題
・性格な発音がしにくい。





4、反対咬合(受け口)

奥歯だけしか上下の歯が噛んでおらず前歯では上下の隙間がある。
・見た目の歯並びそのものはきれいな場合が多いため、気づかないことが多い。
・奥歯だけに強い力が働くために早くに奥歯がダメになりやすい。



小児矯正の治療費・費用

相談料 無料
(保険診察による検査後、小児矯正の必要性、治療方法、期間、費用の説明)
診査・診断料 31,500円
(小児矯正基本料に含まれます)
小児矯正基本料 第1期治療 315,000円
第2期治療 100,500〜315,000円
         ※第2期治療の金額は症例によってことなります。
       (セラミックブラケットはプラス52,500円)
経過観察 1000円程度
経過観察は月1回程度です。

料金表は予告なく変わる場合がありますので、詳しくはスタッフまでおたずね下さい。